moです。
今年も咲いてくれました。かわいい鯛釣り草!
でも今年は・・・ゆずがリードをつけたままこの周りを走ってしまって、よく見ると、、、補強(添え木)されています。。。
本当は、「ケマンソウ」というのですね〜。
以下、Wikipediaより。
ケマンソウは、ケシ科コマクサ属の多年草。観賞用によく栽培され、花色は桃色のほかに白がある。別名タイツリソウともいう。
草丈は30-60cm程になり、葉が緑白色を帯びる。2回3出羽状複葉で小葉は細裂する。 花期は4-6月で、斜めに伸びた総状花序にコマクサに似たハート型の花を付ける。花茎はアーチ状に湾曲する。花茎一本に花が最大で15輪ほど釣り下がって咲き、あたかも鯛が釣竿にぶら下がっているように見えるため、「タイツリソウ」の名が付いた。 9月ごろに地上部が枯れて休眠に入る。株分けで増やすことが出来る。
コメントを書く...
Comments